ALO AUDIO Reference 8 デッドコピー作成 【自作/雑感レビュー】

IMG_8043ALO AUDIO Reference 8を意識したケーブルを作成しました。
簡単にレビューなどを。

前置き

ALO AUDIOといえば線材・ヘッドホン・アンプなど幅広いオーディオ製品の販売をしているメーカーであります。
その中でもALOの線材は金属を超低温の下にさらすことで分子の配列が
整い音質に良い影響がでると言われる
クライオ処理を行った線材などの販売もしております。
そのALO AUDIOのMini to MiniケーブルのReference 8を意識したケーブルを作成しました。
線材は右より。//www.aloaudio.com/diy-parts-en/hi-fi-wire/

線材などのイメージは以下のとおりに。

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あまり八つ編みでケーブルを作ることもなく経験が少ないためあまりうまくいきませんでした。
24AWGなら少し作りやすくなるかと思われます。

音質レビューなど

IMG_8066

視聴環境はiPod Classic→GO DAP DD Socket1→The L3→JH13Pro
USBはパラジウム、ステレオミニケーブルはKR-19RMA Sn60で作ったReference8もどきです。
簡単にレビューに参ります。
まず、このケーブルの良さは中域の美しさです。ALOの線材に多少暑苦しいイメージを抱いていましたが
このデッドコピーでは温い印象が薄くストリングス・ピアノ・シンセサイザーなどの楽器の音が
美しく優美な印象がありこのケーブルの良いところをまず挙げるとしたらこの点であると思います。
解像度は割と高めです。音の余韻は多くありませんが遅くゆったりと密度のある
中域で美しいです。低音は色付けは少なくクセは少ないです。強いて言えば少し広がりがありますが
よどみのない低音でボワ付きも無いため質としては悪いものではありません。
高音も繊細さや派手さなどはなくニュートラルであります。定位は音のキワの表現はくすみがなく
美しく音の方向もある程度表現されていますので良いものであると思います。
はんだは和光の銅入り、オヤイデのはんだ、アルミットなどリファレンス系などのハンダが合うと思います。
個人的な意見としましてはミニミニやDock to USBなど短くて固さを選ばないものに対して使うよりも
ヘッドホン・IEMケーブルなど取り回しの良さなども考慮しないといけないケーブルなどへの使用が
好ましいかと思います。ヘッドホンなどに使えるような柔らかいケーブルとしては
良い仕上がりだと思いますしミニミニなどでしたら安くて硬い線材で音が良いと思えるものもありますし
そう考えた次第であります。ただ、中域の美しさを求めるという意味あいででしたら値段は多少
高めでありますがALOの線材などアリだとわたくしは思います。
個人的な意見も入り込んでしまいましたが雑感など以上です。

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