話題の真空管アンプが進化して登場!Phonoka+ 予約開始

Phonoka今年のはじめにTwitterで話題なりました、
PhonokaがPhonoka Plus(+)になって販売されます。

そもそもPhonokaとは

ポータブルアンプの主な入手経路としまして家電量販店やオーディオショップ、ウェブショップなどの店舗や
ヤフオクなどを中心とした個人取引などが中心であるかと思います。これらのアンプはメーカーが
店を経由して販売していたものが大多数であると思いますが、Phonokaは個人制作の真空管アンプキットで
Twitterで頒布されていました。その為、ご存知ではない方もいらっしゃるかと思われます。

しかしながら、頒布されたTwitterを中心に話題を呼んだ魅力のある製品です。
Phonokaの主な特徴としまして、アルトイズ缶に入るように設計された真空管アンプであることです。

Altoids - cinnamonAltoids – cinnamon / iandeth

この缶の中に単3電池を2本と昇圧回路、サブミニチュアタイプの真空管とオペアンプのハイブリッド構造で
回路が構成されております。アルトイズ缶のため、サイズは小さく電池交換も簡単。
この機能の良さと真空管の雰囲気の良さ、見た目の楽しさが特徴です。

その他、真空管アンプでありながらもマイクロフォニックノイズを抑えた設計、
ソケット化によるオペアンプ・真空管・コンデンサなど部品交換の楽しみ、
キットとしても組立の難易度が高くはない点なども特徴にあげられます。

オーディオ用、観賞用、カスタマイズ用など幅広く、深く、多様な楽しみ方に対応しており
従来のオーディオ製品とは違うベクトルでマニア心をくすぐってくれます。

進化を遂げたPhonoka+

ノイズ対策改造以来のアナウンスから長らく沈黙を続けていたPhonoka。
その裏では着実に進化のためのステップアップを続けていました。
このステップアップこそが「プラス」の由来になっている模様。

具体的なプラスは下の通りです。
・面実装部品取り付け済みの基板の販売
・電池保護クッション材と加工済みの電池端子のセット頒布
・Phonoka+対応加工済みの窓付きケースのセット頒布
・Phonoka+用のパーツセットがBispaさんより販売

その他ノイズ対策など電源部の改善、パターン変更によるチャネル間のセパレーション向上、
オペアンプ交換の妨げになっていた電池仕切り板のサイズ変更など様々なプラスが施されました。

ご予約方法

ご予約は下のURLで行われております。
URL:

注意点としましてキットであること、基板と部品調達先は別であることです。
完成品ではないため自身で部品・工具を用意し組み立てる必要があります。
部品調達はBispaさんで行えるため手軽になりましたが、忘れずに調達しましょう。

また、キットの性質としまして自身での組立の裏に自己責任がついて回ります。
苦戦しながら作る・治す、カスタマイズをする、壊して学ぶのもまたキットの楽しみであるとも言えるかもしれません。
しかし自己責任をなくしてキットは成り立ちません。その点でリスクはありますが、
その分、完成時の面白さ・達成感は大きなものとなるでしょう。

キットの情報はしろくまさんのブログ(缶の中にて冬眠中)
より詳しく掲載されております。少しでも購入したいと思いましたらぜひ御覧下さい!