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年初の投資の状況

クリスマスから年始のお祝いムードを経て順調に投資が進んでいます。2025-12-04にRSUを指値で売却指示を出していましたが昨日、無事に目標の価格まで上昇したため自動で売却されました。国際送金もあるのでその後の運用方法はまだ決めていませんが1/3程度オルカンに投じるか現金のまま保持するかをゆっくり考えている状況です。

オルカンや純金はクリスマス前に税金対策の売却で一時下がったり、年末に純金の下落があったりなどしましたが、その後 オルカンは最高値を更新し純金も最高値近くまで価格を戻しました。オルカンがメインなので影響を最も受けるのですが、世界第三次戦争や成長の持続可能性に問題が生じなければなかなか下がらないかと思います。円高で下がった場合にも成長は確実に続き、日本の人口構造からすると劇的な変化がない限りは円が強くあり続けるにも決め手がなさそうで、世界中に分散投資できることからも基本的に金と同じくお守り感覚で持つことになると思います。

成長の持続可能性については、今はAIがメインですがそのAIも電力や水の消費など資源の消費に対する課題があるので決して盤石ではないと思います。AI関連の銘柄がどれも割高でバブル化も指摘されており、割安な日本株への流れもあります。日本人としては歓迎すべきことではありますがオルカンへの影響も出る可能性も考えられるので、総資産に合わせて適量を持つバランス感覚を見つけることやリスクの想定は欠かせないと日頃から思います。

日本株は投資信託ほど持ってはいませんが、相変わらず山陰合同銀行をしっかりにぎっています。四季報を読み漁ってその後余った資金ですぐ買ったのが山陰合同銀行ですが4ヶ月ほどで13.24%の上昇+配当金が得られているので良い買い物だったと思います。配当の利率は高いので価格が下がったとしても気にせず持つことになるだろうと思いつつ、まだ日銀の利上げも続くと思われるので気にせず持つことになると思います。また島根県で大きな地震が起こったばかりですが、山陰合同銀行は島根の銀行なので特別窓口を置いて地域の再生に取り掛かっています。思わぬ出来事の中で株価が上昇していますが個人としては切迫しているわけでもないのでやはり山陰合同銀行の株は持ち続けて再生の一助となればと思っています。

そのほか、日経高配当50が+7.06%、ノジマが+6.75%で保有期間が短い割によい成績がでていると思います。ノジマは2025年秋号の四季報を読んだ時点では自己資本比率を理由に購入を見送りましたが、10月末の決算を理由に株価が20%下落したので購入しました。中長期ではまだ上昇のトレンドが続いていたこと、M&Aで単なる小売ではないので小売の成長鈍化の下落が不適切であると感じた点で購入に妥当性があると思いました。1月末には決算があり2月18日にはノジマ社による自社株買いが終了するので、値上がりの利益を狙う場合にはこの2つが重要なイベントとなり、1240円を上抜けていくかが大きな分岐点になると思っています。

個別株はオルカンよりも値動きが大きいですし個別の企業の活動の内容を数値や文字で読み解かないといけないので手間はかかります。なので、持てる銘柄は限られてくると思うのですが頭の体操としては楽しいですし一般的な趣味のように買ったら換金に手間がかかることも価値が損なわれる性質でもないです。無謀で見込みのない投資さえしなければお金を一時的に消費するけれども価値を保持できるので投資はかなりコスパが良い趣味だと思います。

とはいえ株も純金も値上がりが続いているので(1)オルカンを毎月10万、(2)純金を平日に1000円(月2.3万)、(3)個別株として京王を残り5週間で10株(合計20株)+4月以降の1/5の分割後かつ権利落ちを狙って300株購入しつつ現金を引き続き増やしていきます。株価の上昇の恩恵をほのかに受けつつも下落に備えた現金をインフレを承知の上で持つ状態です。

分散しているからこそ現金をいつ使うか、いつ貯めるかなどの感覚も身につくと思うので分散で資産の目減りからの守りを強めるだけではなく色々な資産クラスへの知識を深める1年にします。

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