優待株の入れ替え
2026年2月20日
💡 Summary
本記事では、株主優待制度の変更と成長鈍化への懸念からノジマ株を全売却し、より利便性の高いビックカメラ・コジマ株へ資金を移動させた経緯を記録しています。長期保有特典や日常生活での使い勝手を重視し、値動きに一喜一憂しないインカムゲイン中心の投資スタイルへの移行について述べています。
ノジマ株の売却と株主優待拡充
ノジマは株主優待拡充を発表しましたが、成長鈍化への懸念と100株保有でのメリットの薄さから、株価回復のタイミングで全株売却しました。
手持ちの優待株であるノジマが成長の鈍化を理由に株価の伸び悩みが続いていました。前々回の2025年10月の決算で株価が落ちていたので、下落から三日目あたりで1126円でエントリーしました。2026年1月下旬の決算前までは調子良く株価の上昇が続いていましたが、決算で同様に下落することを繰り返してしまい一時1126円よりも株価が下がり含み損がでていました。それでも売られすぎに近い水準であったので、優待をもらって少し回復してからノジマを売却しようかと思ったのですがありがたいことに自社株買いや優待の拡充などの株主還元が発表されて、昨日の正午に優待の紹介ページがアップデートされました。
ビックカメラ・コジマへの乗り換え戦略
売却資金で、相互に優待券が利用可能で配当利回りも高いビックカメラとコジマへの乗り換えを検討しています。とくにコジマの優待はビックカメラでも利用可能であり、長期保有特典と日用品も買える利便性を評価しています。
従来の優待に加えて長期保有の特典が加わり、300株以上を5年以上の長期保有で追加の優待券+ノジマポイント+カタログギフトとどんどん豪華になる仕組みです。残念ながら私は100株しか購入しておらず、優待券を使い切れる自信もなく、今後も成長鈍化への具体的な対処が本社移転以外にあまり理解できず買い増すこともできなかったので、優待拡充と株主還元で評価益が出ているうちに1160円で売り払ってしまいました。2026-02-17にコジマ株を優待+配当で利回りが年4〜5%以上を狙える上に便利に使える優待なので購入しましたが、売却益と追加の資金でビックカメラへの買い替えも考えています。コジマの優待もあるのであえてビックカメラの優待をすぐに狙わず、権利落ちでの株価下落後の購入で優待+配当利回りを高める狙いです。
インカムゲイン狙いの長期保有へ
短期的な値動きよりも、配当や優待によるインカムゲインを重視し、生活を楽しみながら長く保有できる銘柄への投資方針を固めました。
コジマもビックカメラも同じグループで相互に優待券を使える上に100株だけでも長期保有特典を得られます。ノジマのような割安感や優待の総合的な還元額の大きさもないですが、商品券として利用でき少額でも長期保有特典が得られる点で長く持つメリットが十分にあると思います。とくにビックカメラは電気以外にもお酒や日用品なども購入でき、電気屋さんというよりもアマゾンに近い感覚でお買い物がしやすいので日々の生活の節約にも便利であると思っています。
コジマもビックカメラも大きな利益を得て儲けるような意図はとくになく、インカムゲインとしての配当・優待が狙いなので不祥事や経営破綻などの危機がなければ楽しく長期保有したい銘柄です。株の大きな上下の値動きも理解し難いこともしばしばあるので、そういった荒波ではなく理解できるものや着実に成長するものに投資をして、配当や優待などの特典をのんびり楽しむ方が自分に合っている気がします。サンマルクHDの2割引券も7月から使えるようになるので、気長に投資を続けつつも今を楽しむことも忘れずにいたいです。