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四季報オンライン(ベーシック)の購読をはじめた

選挙後は株高・円高と進んでいて投資の状態は良好です。自身のスキルというよりも追い風に助けられているような感覚です。その中で米国がやや不調でRSUの価格が大幅に下落してドル安にもなっているので現在の評価額ベースでのボーナスがだいぶ削られる状況となっています。そのため、給料をやりくりして日々の投資や生活を維持することやRSUおよびドルの回復を待つ気長で堅実な姿勢が必要となっているようにも思います。一方で米国の外を見ると新興国は成長して、日本の円安と割安で放置されている株に目が向いていて、欧州もアメリカのように株価が加熱していないので米国からの投資資金の流入先となると考えています。気流や水流と同じですが高いところから低いところへ流れるわけです。米国では消費の悪化もあり長期戦となる可能性がある中で、高市氏の財政懸念に配慮や長期政権化などによる日本株への追い風が中長期の間続くと思うので、日本株で利益を出しオルカンや純金の資金にするために四季報オンライン(ベーシック)を月単位で購読することにしました。

四季報自体は昨年の秋号を購入して山陰合同銀行など今手元の国内株で優れた成績を出している銘柄の購入にもつながっています。紙の四季報であれば1週間もあれば3周して財務情報や見通しを大まかに見渡して自身の方針にあう投資対象を見つけ深い分析へと繋げることができます。付箋を使った管理をできるのも紙の良いところですが、紙媒体だと情報のアップデートや速報性に欠ける点もあり将来の処分の手間も生じ物理的な保存の費用も生じます。なので、オンライン化して紙にない多彩な機能と鮮度の高い情報、スクリーニングなどITの恩恵を受けた銘柄の分析に取り組みたいと考えたわけです。

日本経済新聞はマクロの情報を知ることができ大きな流れを掴むのには便利ですが月々5500円ほどかかり福利厚生でも安く買えません。四季報オンラインだとミクロ寄りの情報や個別の銘柄の分析に有用で、ベーシックプランであれば1100円で購読できお試しでもじっくり使って検証できます。また、季刊の四季報をすべて購入するコストと大差もないのでITに多少は馴染んでいる私にとってオンライン版の四季報に親和性があるように感じています。

投資手法は基本はオルカンと純金を主体にすることには変わりはありませんが、日本株は日本人だからこそ日本語で情報を理解でき、日本の文化資本についても熟知している点、国内で税金の観点でも有利に投資ができる点で海外の投資家にはないメリットがあります。なので、オルカンと純金に対して1/2以下の資金でサテライト枠として日本株を購入し余剰資金をオルカン等に回すことで資産形成の加速させます。個人投資家で資金も極めて少額なので、大きな流れや機関投資家に逆らうようなことがなく流れに乗っていけるように情報をしっかり収集し正しく読解と解釈をできるように四季報を読み込む練習を重ねます。


以下は余談ですが選挙後の投資の近況です。自民党の圧勝のあと日経平均が連日最高値を更新して日本株が非常に調子が良いです。1月下旬の円高の際に購入した三菱HCキャピタルが早々に12.08%の利益となり、以前から持っている山陰合同銀行が28%、サンマルクHDも15%、日経高配当50指数のETFは21%と非常に好調です。以前から買い増している京王も目標の20株の調達がまず終わり、NTTやソフトバンク・J-REITなどで配当金・分配金を手厚く得る準備も完了しています。そしてここのところあまり成績が良くないFANG+ですが3ヶ月弱で損切りしてパッシブファンドですがSBI全世界高配当株式ファンドへと買い替えました。パッシブファンドでありながら信託報酬が0.055%とオルカン並やすく日経平均高配当株50のインデックスファンドよりも信託報酬が安いのでインデックスファンドではないですが購入しています。日経平均高配当50よりも分散ができ信託報酬も安いので高配当株の分散と分配金の確保が狙いで、FANG+と比較しても値動きの安定感もあるので安心して所有できます。日経高配当50の投信は奇数月に分配金が配られますが、全世界高配当株では四半期ごとの分配金なので、分配金がもらえる時期も分散でき、将来のキャッシュの確保にも役立つと感じています。株なので世界経済の停滞や金融ショックには弱いですが、長期保有とキャッシュの確保がやることであるので淡々と投資を続けて複利の効果を得ることに専念します。

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