資産形成における2026年Q1のマイルストーンを達成した
2026年2月21日
💡 Summary
2026年度の資産形成における第1四半期(Q1)の目標金額を、2月21日時点で早期達成しました。1月の純金価格急騰時に素早く売却し、オルカンや高配当株へ資金をリバランスしたことが奏功しています。今後は市場の地政学リスクを考慮し、防御力の高いポートフォリオへの移行を検討しつつ、月次の積立を継続します。
2026年Q1のマイルストーン達成の要因は?
2026年Q1の目標を前倒しで達成した主な理由は、1月の純金価格急騰に伴う利益確定と、タイミングを捉えたオルカンや高配当株へのリバランスにあります。また、日本株の堅調な上昇も資産増加を後押ししました。
2026年の資産形成における1年の目標を立てており四半期ごとのマイルストーンも設定しています。2月21日時点で2026Q1末における目標金額を達成しました。2026年1月は新年でオルカンの価格が上昇・純金の価格が急騰する場面がありました。その後オルカンは下落や横ばいなどの動きを続けていて年初の1月5日とあまり変わらない基準価格となっています。ただ、1月下旬の円高の際に高騰した純金を売却してオルカンへ置き換え2月上旬の毎月の積立のタイミングでもオルカンを追加購入しているために25日の移動平均ではオルカンの価格は下落しているものの追加の利益が上がっている状態です。また、純金の暴騰とその直後の急落がありましたが、売却で一部の資金が暴落を回避して三菱HCキャピタルなどでさらに15%の上償・J-REITでの安定した分配金の獲得なども進んでいます。1日で9%も上昇するような異常にも思えるような純金の値上がりに素早く反応して安くなっていた株や不動産に資金を逃し、下落の回避と同時に価格上昇の恩恵を得られたことがマイルストーンの達成の大きな要因となっています。
ここのところドル円や純金がやや大きめに下落と上昇を繰り返していますが2月に入ってから大まかに円高方向に、純金は大きく動きつつも現金に対して緩やかな上昇をしています。オルカンは日本円以外の世界中の会社・貨幣への分散投資となるため円高そのものはマイナスとなりますが、1月1日に156.73円/ドルで現時点では155円ほどなので1.1%ほど円の価値が上昇しています。1月5日のオルカンの基準価格である33507円から33140円ほどまでに価格が落ちていても円高の影響として説明できそうなものですが、指標自体はしっかり上昇して円高に抗って34000円近い価格を保っています。遠い将来の円安や資産の分散などを考慮すると逆風なようには見えますが資産を分散するための保険料や円安時の対策としてゆっくりオルカンを積み立てていくことの妥当性はやはり変わらないと思います。
日本株も海外からの資金の流入などから日経平均がゆっくりと上昇しており高市氏の総裁の就任から右肩上がりが続いています。1年から3年ほどは日経高配当50や優待株を購入して優待と配当をもらいつつ、株価上昇の恩恵も緩く受けてオルカンへや少量の純金への投資の資金にできると良いと思います。
2026年の資産の目標金額はしっかり収入を得て、確実に節約をし、投資で市場平均の利益を出すことを前提に組んでいてどこか1箇所でも欠けると微妙に届かないような金額を設定していました。それでもQ1の目標を早々に達成してQ3中には1年の目標を達成する可能性もでてきています。長く大きく複利の効果を得るためには市場に残り続けることが大事で、運用自体は大きく勝つことよりも負けないことを優先すべきだと思っています。なので、目標の修正はせず前倒しで目標を達成した場合には翌年の目標の調整や防御力の高いポートフォリオへの移行など10年後の長期の目標の達成に向けた堅実な調整をしたいと思っています。Q2のマイルストーンも残り2ヶ月もあれば達成する状態ですが、市場の不安定さや軍事行動などを通じた地政学リスクなども感じるので、オルカンでの分散や財務基盤や収益が安定している国内株での優待+配当を楽しむことに集中します。