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平和の価値

約9分

💡 Summary

この記事では、中東戦争による市場の不安定さにもかかわらず、長期インデックス投資とドル・コスト平均法を継続することの重要性を論じています。オルカン(全世界株式)の投資実績、2026年目標の早期達成可能性、戦争時の投資心理について実体験に基づく洞察を提供します。

オルカンを主体に10年を超える長期でのインデックス投資を目指していますが、わずか数ヶ月の短期でも戦争にうんざりするかのような値動きがありました。私は雑な性格で過去の人類の歴史で文明や生活に進化が続いているし、200年の株等の値動きも右肩上がりなので数十年の長期でもしっかり文明が成長して株価もそれに伴い底上げされるだろうという思いがあります。なので、中東の戦争の件でオルカンなども1月から低迷が続いていましたが、長期投資と世界の発展を祈るスタンスから気にせずつみたてていました。

まだ、戦争が終わったわけではありませんしアメリカ・イランだけではなくイスラエルの存在もあるので楽観視はしていませんが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が3営業日連続で最高値を更新しました。今日のアメリカ市場でS&P500も同様に最高値を大きく更新したので円高の動きを加味しても投資信託における基準価格の動きにはポジティブな影響があると考えられそうです。ただ、こういう大きな動きのあとにゆるみのようなものもできるので戦争の場面ではまだ楽観できないと思います。自国の経済が絞められることが停戦の動機の1つ担っていると思いますが、そこが緩むわけですから揺さぶりをかける余裕が生まれるわけです。私としてはささっと戦争を手仕舞いしてもらえたほうが嬉しいですが、国のことや国々の関係性は国に関わるひとじゃないとわからないでしょうからうまくやることを信じるしかありません。

歴史から人々は努力をして文明を発達させるということには変わりがないのでオルカンはつみたてますが、ストーリーがあるとはいえ短期や中期では意に沿わない動きもあるかもしれません。多分良くなるだろうという方向のようなものを感じつつも未来はわからないですし、上記のとおりに戦争の件も先は見通せてはいません。ただ、だからといって買わないという選択肢も消極的でインフレを加味すると筋が良いとも思えません。そうすると、基本的な考えではあるのですがドル・コスト平均法を投資信託で利用し、安いときにたくさん買い・高いときには少量買うという手法を定期・定額の積立で行うのが定石になると思います。今後もオルカンを主体にしつつ資産の一部を純金で持ち、あとはお楽しみ枠としての優待株を少しずつ調達する。そして必要な現金はしっかり持ち、ここ最近の方針のとおりに現金比率を高めて投資の待機資金として保有しておく。淡々と続けていくだけであります。

こうした値動きなので、ありがたいことに投信・株・おまけの暗号資産とでの利益の金額も最高値となりました。1月から4月初旬までいまいちパッとしない値動きが市場平均としてはあったのですが、溜め込んでいた分が上に突き抜けてくれました。今までの投資分に加えて変わらず積立投資をしていた分の評価額も上乗せされる形になって、我が家の種銭もすくすく育ってくれています。仮に、スタグフレーションのような石油に関連した経済ショックが起こり、評価額が半減としても回復して立ち直ることを祈りながら変わらず積み立てると思います。余ったお金を投資しているだけなので必要な現金さえあれば長期での発展を信じるだけなのでやることはいつもどおり生活をして祈るだけです。慣れてくると投資関連では何もやることもないですが、こんな感じで良いと思います。

2026年の目標が7月か8月に到達するというのが当初の見込みでありましたが、6月中に達成する可能性もでてきています。私に投資の才能があるわけではないですし運は良いですが投資においては一発当てるようなことも目指していません。それでもオルカンなどを通じて世界の成長の波に乗れていることの影響は無視できないと感じています。元パートナーにも勧めた手前もありますし、自身の投資の大部分がオルカンなのでこうであって欲しいですし、戦争でどんよりな時期も変わらず投資をしてリスクを取ってはいたのでありがたいことだと思います。1年で平準してみるともしかしたらそう大きく成長しないかもしれませんが、こうしたうねりが予想を超える利益を生み出しているのかもしれません。今後の種銭の成長予測の精度の向上にボラティリティを考慮する必要があるか検討をしつつ、我が家のマスコットと同じく種銭をしっかり育てていきたいと思います。

マインドマップ

追記

オルカン本をつい最近調達しました。新刊ですがこのすごい時期に出てきた本で、オルカンを作った方の書籍でもあるようなので読み物としての信頼性は高そうなように思います(すでにAmazonでも良いレビューがついていますが意表をつくような内容でもなく堅実なもののようです)。

株投資では短期間で一攫千金というのもなくはないですが、地道に時間をかけて上塗りを重ねることで複利の効果を得て資産をつくることが再現性のある方法だと思います。なので、地道な投資スタイルを守りつつ地域や自身がお世話になっているような企業に投資をして優待や配当金をありがたく活用できるようにありたいと思いました。

参考リンク

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