大型連休の準備
2026年4月25日
💡 Summary
この記事では、大型連休に向けた技術的な準備について述べています。ホームラボの運用を自動化しつつ、新たにGo言語の学習を開始。Raspberry Pi 5でのバックエンド採用やRaspberry Pi 4での電子工作環境の整備を通じて、生成AIへの依存を減らし自力での開発力を高める方針を解説します。
昨日の防災用品の準備に続いて、5月の大型連休に向けた準備もしています。連休中は旅行するだとか実家に行くだとか、遊ぶ約束があるだとかそんなものでもなくお家で淡々と生活することになると思います。ただ、せっかくの休みでまとまった時間がないとやりづらいことも確かにあるので色々準備していました。
大型連休に向けたホームラボと学習の準備
大型連休の準備として、ホームラボの自動化サイクル構築と、バックエンド開発に最適なGo言語の学習環境整備を進めています。
ホームラボの運用も緩やかに進んでいて目標管理にも活用しつつ自動化をしていますが、自動化が終わったあとはやることがないものです。地道に新しい運用の構築をしては自動化のサイクルに入っているので、ホームラボの強化はうまく軌道に乗ったと思います。バックエンドにはRaspberryPi5でもサクサク動きクロスコンパイルが可能なGo言語を利用していますがVibe Codingで書きました。フレームワークの選定だけは行いましたが、自力で書いたものではありません。今後の開発に役立つと思いますしGo言語の良さを利用の観点で体感したので、重い腰を上げてGo言語を勉強することとしました。

初めてのGo言語 第2版 ―他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイドで価格は4950円です。経費で購入したので実質タダでありがたいです。この日記を書き終わって洗濯物の処理をしたら今日はのんびりとこの本を読むつもりで楽しみにしています。
Go言語の学習開始と開発環境の整備
Go言語の学習には「初めてのGo言語」を活用し、Raspberry Pi 4に電子工作向けのケースを導入することで、実践的な開発環境を整えました。
Go言語というとtry-catch(except)の文がないですしシンプルな言語ですがトリッキーな印象があります。ただ、エラーをつどつど関数から返してもらう方法は、Rust言語のResult型のエラーハンドリングと通じるものがあり、深いtry-catchのネストを書かずとも返り値としてエラーが管理できてif文で処理ができるので静的な言語でのエラーハンドリングとしては実はわかりやすいのかもしれないと感じています。そういった考えの変化もあり重い腰を上げてGoに取り掛かる気になれたのです。
すでにRaspberry Pi5で動かすWebのバックエンドにGoを採用していますが、gobotというフレームワークでRasPiでLチカもできるようです。ちょうど、ホームラボの強化でRaspi4を開発機に転用したのでついでに電子工作系もRustではなくGoで学びたい気持ちがあります。Rustだとコンパイル時にたくさん怒られて型が豊富だけれどもとても厳しく、手書きだと大変だなとなるのでもうちょっと雑にかける言語としてのGoにも期待しています。なのでRasPi4を電子工作向けの開発がしやすいようにケースを調達しました。

ElectroCookieのケースでRasPi5でも利用していますが、RasPi4でも採用しました。ライムグリーンのアクリル板が写真だといまいち良さが分からなかったですが、実物は意外と質感がよく、ネジの作りが雑な以外は気に入っています。GPIOのフラットケーブルを挿せるようになっていてケースがケーブルに干渉する心配もなかったのでそれが購入の後押しとなったようにも思います。

内部にはファンとヒートシンクがあり通常の利用なら放熱は全く問題なさそうです。

ファンはとても良く光ります。

どういうわけかGPIO側にもLEDがついていてとても良く光ります。何故かゲーミング感がほのかにあふれるRaspberry Pi4になりましたがケースの見た目の良さと電子工作向けの開発のしやすさの確保ができてGoの学習環境が整ったので満足度が高いです。Goは実用性が高い上にすでにホームラボで採用している言語で、難易度は高くなく手間もかからない言語なので、文法の癖が気にならなければ魅力のある言語だと思います。文法の癖で食わず嫌いをしていましたが、やはり便利な言語だと思うのでのんびり学習をしたいです。
大型連休の途中でMacBook Neoも届くかと思います。決して強いマシンだとは言えませんが、こういうマシンでもGoの手軽さや高速な動作が生きると思うので来月はGo言語に打ち込む1ヶ月にできるとよいかと思っています。近頃、生成AIの需給バランスが崩れてコーディングエージェントのサブスクモデルが崩壊しつつあるのでその備えとしても自力でGo言語をかけるようにしてホームラボをしっかりメンテナンスできるように知識を吸収する1ヶ月にしていきます。