MacBook Neoが届いた
2026年5月18日
💡 Summary
BYODで手持ちノートPCがなくなったため注文したMacBook Neoが到着。中国税関での配送遅延を経て受領し、質感の高さと動作の快適さを実感しています。メモリ8GBでもWeb閲覧や軽量なプログラミング(Python/Go)、AIエージェントの利用は非常にスムーズ。重い処理はデスクトップに任せ、サブ機として長く愛用していく展望を綴ります。
MacBook Neoが本日届きました。2026年3月に発売された初代のモデルで512GBのUSキーボードモデルです。MacBook Air M2を持っていたのですが、お仕事用にBYODをして手持ちのノートPCがなくなっていました。デスクトップPCでも代用ができるのですが、この日記などWebの更新だったり、PythonやGo言語の記述だったり軽量な処理であればデスクトップPCを使う必要もなく、手軽にどこでも使えるマシンがあるといいなと思っていました。Chromebookも考えましたがVSCの動作が不安定で、VPNの設定がめんどくさく、安いモデルで対応しきれませんでした。10万円出すくらいであればMacBook NeoでよいしWebも使えてVPNもサクッと設定できて開発も可能。OSもソフト面も問題なく、十分使えると思ったので注文しました。
注文は2026年4月21日で、翌日の日記にそのことを記録しています。その後発送は5月2日にされ連休中に届くことを期待していましたが、中国の税関で盛大に引っ掛かり、日本への到着が遅れ配送遅延となっていました。なかなか見通しが立たずどうしたものかと思っていましたが本日になってようやく届いたといった状況です。おおまかなタイムラインは以下の通りです。
- 4月21日:注文(配送予定1週間後)
- 5月2日18時ごろ:出荷(上海支店)
- 5月15日17時ごろ:海外発送(深圳支店)
- 5月17日15時ごろ:ADSCロジセンター(東京)
- 5月18日12時ごろ:最寄りの配達店より発送・受取
私だけでなく5月2日に発送された方々が盛大に税関で止まっていたのでXでは遅延勢で謎の連帯感が生まれていたのですがおそらく彼らも本日受け取っているだろうと思います。非常に長かったです。
MacBook Neoがようやく届いた
— K (@rmc_km) May 18, 2026
512GBのUSキーボード pic.twitter.com/CyF500d2o1
そんなわけでMacBook Neoを受け取ったのですが第一印象としては10万円だけれどもハードウェアの質感は非常によく、適当に使う分には動作が重いと感じません。Windowsだとメモリが16GBないと人権がないように語られる時代だと思いますがMacBook Neoはメモリが8GBです。数値の上ではこれは使えないのではないかとXのタイムラインでも言われていましたが、普通にChromeブラウザでWebを見ながらVisual Studio Code(正確にはAntigravityを今使っています)を使ってこの日記を書いていますが動作が重たくなることもなく普通に使えます。タブを大量に開いてアプリを大量に開いて重たい処理を回し放題というような使い方には向かないと思います。ただ、そう横着せずにちょっとWebを見ながら軽量なプログラミングをする程度なら8GBでも快適すぎるほどでサブ機としての開発者体験は非常に良いと思います。10万円でMacの質感とOSの操作感を得ながら十分に快適に使えているので、Air以外の選択肢として下位モデルが登場したのは非常にありがたいです。
PCの性能が向上しているので正直M2 Airでもマシンの性能を持て余していて、M2で手に負えない処理はそもそもデスクトップPCやクラウドなどに投げ込んでいたので程よく使えるマシンが安価に出てきたというのが何度も言いますが非常に嬉しいです。Web開発は問題なくできますし、Go言語やPythonの開発も重たい処理でなければサクサク動かしつつ開発ができると思います。近頃流行のAIコーディングもAntigravityでは問題なく動いていますし、そもそもAIはMacBook Neoで動かしているわけではないので問題なくAIコーディングもできています。VPNに繋いで自宅のRaspi5に構築しているWebツールもサクッとアクセスできて便利に使えているので不満は特にありません。
ノートPCはデスクトップPCのように重たい処理や拡張に向きませんが高性能を求めると非常に高いコストを費やすことになります。正直、ノートPCでフラグシップ的なものを購入するぐらいならデスクトップを安く調達して2台構成の方が良いと思っているので私にはMacBook Neoで十分だと思います。そして実際に使ってみてその使い分けができるとわかったので、私にとっては非常にありがたいマシンです。Office系アプリやイラスト・動画などクリエイティブな処理だとまた違った話になると思いますが、単に文字やコードを書いて、ブラウザで調べ物をしたりAIを使ったり、音楽や動画を楽しんだりする程度ならMacBook Neoで問題ないと思います。万人向けではないかもしれませんが小規模な生産と消費ならMacBook Neoは買いであるでしょう。次世代のMacBook Neoの噂もありますがスペックの向上で値上がりすると言われていますし、円安で価格が上がると思うので9万円から11万円のレンジで買えたこともおそらく将来良かったと思うことでしょう。8GBで将来が心配だという話もしばしば聞きますがその時は下取りに出して買い換えれば良いですし、もしくはデスクトップPCを使えば良いと思います。なので、Windowsよりもハードウェアとソフトウェアの品質が安定していて長く使えることが多いので、5年前後は使いつつ日記やプログラミングをたくさん楽しめたら良いなと思います。なお、スペックがあまり高くはないのでMacBook Air M2のようにBYODに回ることがなく私物として活躍し続けることになるでしょう。設定もほぼ終わったのでじっくり使い込みたいと思います。