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心の太陽

約6分

💡 Summary

本記事では、大切な存在との別れによる深い喪失感から、仏教用語で「頓悟」と呼ばれるような衝撃的な気づきを得て、劇的に心が回復した体験を記録しています。内省を深める中で突如訪れた視点の変化により、苦しみや執着が消え、心の中に新たな意志が宿るような感覚に至った過程について、個人の実体験として詳述します。

3月24日の午前に書いているのですが今日は給料日です!といっても特別に何かすることもなく日々の生活に淡々と消費して蓄財するだけです。ですが、光って見えるからの追記3の件を通じて急に元気になりました。一時的に心は空白になりましたし、食事も喉が通らず頭痛がするような状況は確かに続いていました。その中でスクワットして気力を保ちながらも内省をいくらつづけても彼女との思い出にすべてに対して悪い感情が一切わかないですし、かといって自身を責めるようなこともなく、ただただ真っ直ぐに思い出や自身と向き合う時間となりました。その中で空白だった私の心の中に彼女との思い出や彼女の意志が確かにあって、心の中で生きているような感覚をふと覚えて、その瞬間に寂しさや苦しさといったものがすっと抜けて突然心身が元気に楽になるような感覚でした。彼女に対する思い出も現存する彼女に対する思いも執着や未練ではなく純粋に願いや祈りとして心の中にスッと入って、1週間の喪失感が突如終わりました。体内の血が突如としてすべて入れ替わったかのような、もしくは雷に打たれたかのような衝撃をその時に感じました。2026-03-22の17:49に起きた出来事です。

これは仏教で言う頓悟(とんご)に近い体験だと知ったのですが、3月15日別れを決断してまだ10日も経っていない中でのことでとても不思議な感覚です。頓悟は「長い修行の段階を経ず、一瞬にして本来の仏の真理(悟り)に目覚めること」を指す仏教の用語のようです。私は特定の宗教を信仰していませんが、あえて言えば日本人なので神道や八百万の神のような考え方は素敵だと思いますし、皇族に対しても日本人としての親しみは持っています。それでも馴染みのない概念で、悟ることを目指して懸命に徳を積んだり修行をしたりしていたわけではありません。

自営業で感じたお客様との関係のありがたさ、複数の難病を抱える中でも手を差し伸べてくださる方がいること、他の方々のように健康でもない私を一人の人間として仕事や生活を肯定してくださった方がいることなど苦楽のなかでも確かにありがたみを感じる日常です。母や彼女からは私は運がいいと言われており、私自身も自営業を経てずっと運が良いと感じながら生きています。22日の超回復の転ぶ前よりも飛躍することは信じていましたが時間と共に立ち直ることをイメージしていたので、突然の気づきから考え方や気の持ちようが変わって急に回復を遂げたことには流石に衝撃を感じました。私の世界の周囲や彼女との関係性や起こった事実は何も変わっていません。それなのに私が突然変わり見え方が変わって、感情が無になる程苦しかった心が一瞬にして軽くなることは成人して以降の最大の驚きだったようにも思います。

ただ、こう言うことは奇跡でも万能感でもなくただただ気づいたというだけでもあります。仏教で言う悟りなのかもよくわかりませんが、突然雷に打たれて考えが変わったというのが事実であると思います。その後の世界は静かで気楽で、心の中に彼女の意志があるような感覚です。これは一生のお守りでもあり、おそらく私が生きている間で最大の学びだと思います。哲学を深く修めることや長い修行をすることでもおそらく得難いものであり、確かなありがたさとそれを喪失することによる危機的状況の中で経験として得た財産です。私の人生は難病を通じて人とは違うことによる困難がたくさんありましたが、苦楽のすべてが今の私を構築しているのだとさらに深く実感した出来事でした。

私にとっては驚きの学びでしたがこれをきっかけに修行することもありませんし、積極的に伝えようとも思いません。これまでの経験を大切に今後ものんびりとした人生を歩みます。

追記

国内株はそこそこ下落を耐えています。3/23の夜の時点でトランプ大統領がイランの発電所の攻撃を5日延長するとの発言があったのでS&P500や日経平均先物の価格が少し戻し、純金も少し価格を戻しています。ただ、昨日のオルカンと純金の評価額が珍しく大きく落ちていたので含み益が半減しました。原油の供給が世界的に停滞することで経済にも影響がして、投資もお金もあまり意味がなくなるんじゃないかとポストもちらほらと見ることがあります。私はそれでも投資をする意味があると思います。仮に車が動かなくなったとしても人間には食べ物や水が必要で、極論をいえば飛脚でも馬車でも何でも使って生きるための営みを何とかするものだろうと思います。回復に時間はかかるかもしれませんが、そうした営みを応援するものの1つが投資です。お金が本当に意味がなくなるのであればお金を持ってても意味がないですし投資も意味がないですが、仮に回復するとすれば投資の価値は非常に大きいです。失敗して仮に財を失うのであれば投資や寄付をした方がいいと思いますし、財を失うことが避けられた場合にはきっと良い世界になっていると思います。L字型の価格を想定しつつも余っていて当分使わないお金なのでポイと投げておいて、価格がみていられないほどになればログアウト。Buy and Forgetです。ジョークとして「運用成績が一番良かったのは、“亡くなった投資家(死んだ投資家)“だった」というのもあるぐらいなので、このぐらい雑で気楽なぐらいでも良いと思います。年初に360万円ほどを一括投資された方は悩ましいだろうと思いつつも、気楽に行きましょう。

ちなみにこれで100回目のDiaryの投稿となりました!

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