夏のアルパカ号(2日目)
2026年4月3日
💡 Summary
本記事では、トランプ氏や情勢に翻弄され乱高下する世界市場に対し、独自のポートフォリオで国内内需株が示した堅実な防御力について分析しています。また、家族との対話を通じて、大切な人との別離を単なる悲劇ではなく、互いの停滞を防ぎ、新たな成長の機会を掴むためのポジティブな選択として捉え直すプロセスを記しています。忙しない季節の移ろいの中で、日々の仕事の成果に感謝しつつ、目的地のない自由な旅路を力強く歩む決意をまとめています。
相場は相変わらず乱高下して酷いものですが、国内株については非常に良い状況です。戦争とは無関係に成長を評価され株価が安定しているサンマルクHD、4月の利上げの噂でこんなよろしくない相場の中で最高値を更新してしまっている山陰合同銀行、防御力の高いNTTや内需系の株などに支えられて乱高下の中でもとても安定しています。主力の全世界株は世界中の2500社に分散して値動きも大きくないはずですが、自身で選んだ少数精鋭のポートフォリオが思っていたよりも防御力が高く、乱高下で世界株や純金も揺れる中で国内株が頑張ってくれています。トランプ大統領に振り回されて金融市場の安定感のなさは酷いとしか言いようがありませんが、値動きが大きいだけで大暴落も大暴騰もしていないので気にはしすぎず、ただ原油の需給状況や経済の影響に対しては注視したい気持ちです。
そんな慌ただしい市場と似ているのでしょうか、私の母もここ最近落ち着きがありません。1度しか会ったことのない元パートナーと出会えないことを寂しいと毎回連呼していて逆に宥める始末です。普通なら当事者がとても寂しく傷心状態で執着し、周囲から宥められるものだと思うのですが不思議なものです。大喧嘩して別れたわけでもなくあまりにも突然だったので驚いたというのもあるとは思いますが、将来の生活を考えた時に今のままでいたいけれどもそうもいかないというすれ違いで一区切りがついたので一度離れて頑張ることも必要だと思います。その後に気持ちが残っていてご縁があればまた会えるだろうし、そうでなく新しい機会が見つかればそれもよし。停滞して不満を抱えながらなんとなく一緒にいるよりも良いと思います。連絡をたつことも元パートナーにとっては辛いことだとは思うのですが、私としてはより良い選択のチャンスだと思っています。私自身は今はただのおじさんで持ち時間も多くはないので期待としては離れることに割には合わないだろうと思うところもありますが、欲張りなものでよくなるチャンスがあるのなら離れるのも良いだろうと思っています。離れなければ離れないですれ違ったまま、成長の機会を奪い続けるわけですから関係性としてはよくないと思います。どうなるかはわからないけれども、一緒にいられない選択肢の中でも多分良い方を選びつつ将来の希望や成長を残せたわけですから十分に良いと思います。あとのことは成長した彼女の意志や縁や運などが決めることなので、どういう形になるかはわかりませんが彼女がうまくいくことを祈るだけです。
こうして母を宥め無責任に祈りを捧げている私は気楽なことに仕事終わりのビールを楽しんでいました。実のところ気持ちよく酔った勢いでこの日記を書いています。気温的にはまだ春の訪れを十分に感じていないですし、一瞬夏を感じたような気もしますが、もうすでに桜が散り始めていて忙しないようにも思います。お仕事も成果と人柄を評価され、以前よりも人助けのように問題の始末をする量も増えてきているので時間があっという間なように感じたり長く感じたりまばらですが、のんびり目的地もなく自由に暮らしている割には密度がやや高めの毎日だと思います。夏のアルパカ号はこういうことだったのかよくわからないですし、まだ乗車したばかりでありますがアルパカのように速く自由奔放です。マスコットと日向ぼっこを楽しみつつ目標に向い、自由に暮らすだけではありますが、母にも近況や状況を話したところなぜか母も毎日祈っているといっていたのでいつも通り暮らしながらうまく納得できる道が見つかることを自身も祈りたいと思います。


マインドマップ
追記:近所の小さなアミューズメント施設にいたアルパカッソがいなくなってシマエナガと交代していました。鳩や雀・セキレイ・メジロ・ヒヨドリと鳥たちも可愛いので好きですが、アルパカがいないというのも寂しいものです。ただ、シマエナガもアルパカも幸運を呼ぶ縁起のよい動物として知られていますし、可愛いのには変わりがないのでプラマイゼロだと思います。むしろマスコットが自宅にいてとてもいやされていますしプラスかもしれません。母に自宅にマスコットがいて寂しくならないかと言われたのですがそんなことがまったくなかったので、自分にとってはアルパカも鳥も平和や幸運の象徴であり、幸せを感じる存在なのだと思います。