『最強の投資と節税 二刀流税理士のお金の増やし方』を購入した
💡 Summary
本書の購入は、既存のオルカン中心の資産形成モデルに「節税」という新たなピースを組み込むことが目的です。税金は自己申告が原則であり、適切な知識がないと不利益を被るため、専門書よりも分野を横断した分かりやすい本書を選択しました。支出削減は4%ルールの観点から投資元本を増やすだけでなく、必要資産額を25倍のレバレッジで削減し、経済的自立を年単位で早める効果があります。生涯支払い続ける税金を最適化することで、書籍代は容易に回収可能であり、今後は節税も学びながら資産形成を推進します。
『最強の投資と節税』の購入背景
『最強の投資と節税』を購入した理由は?
結論: 投資と節税の分野横断的な知識を得ることで、資産形成モデルにおける支出削減(節約・節税)を強化するため。
- 作用機序: 既存のオルカン中心の長期投資に加え、自己申告が基本となる税制(ふるさと納税やその他の節税手段)を体系的に学びます。
- エビデンス: 投資と節税の両面をカバーする入門書を通じて、専門的で難しい節税の基礎を学び、我が家の資産形成モデルに適用します。
最強の投資と節税 二刀流税理士のお金の増やし方を購入しました。税込で1760円です。すでに投資はオルカンを中心にして外貨建ての資産や無国籍の資産などに分散して利益を得ています。資産形成のモデルにしたがって時間を味方につけながら資産を増やすメカニズムを回しているのですが、節約の中で節税についてはまだ詳しくないなと前から思っていました。投資については非課税枠を使えば5年ほどは非課税の投資ができますし、NISA枠を消費しても特定口座でオルカンを購入すればファンド内での再投資がされるのでシンプルです。ただ、税金は投資以外にもかかるもので、ふるさと納税などは楽しんでいますが、それ以外についての十分な知識があるかというと正直なところわかりません。なので、投資周りを復習しつつも節税について少しずつ学びたいということでこの本を買いました。Amazonでの評価も12件ながら4.3と評価は高いですし、投資と節税の2大テーマを扱うので我が家のモデルともおそらく相性が良いです。節税の専門書となると難しいかもしれませんが、こういう2つの話題を両立させる系の本は簡単に分野を横断して説明してくれる傾向があり、とっかかりとして良さそうだと思いました。なので購入しました。
節税と自己申告の重要性、そして4%ルール
節税と節約が経済的自立に与える影響は?
結論: 支出の削減は投資に回せる資金を増やし、4%ルールに基づき必要資産額を劇的に引き下げて経済的自立を早めます。
- 作用機序: 節税などの支出削減は自己申告が必須であり、eTaxやAIを活用して手続きのハードルを下げて実行します。
- エビデンス: 4%ルール(25倍ルール)では、1円の節約が将来的に25円分の資産価値に相当し、年単位で経済的自立への到達を短縮します。
基本的に税金などは自己申告です。戻ってくるものは自分で申請しないといけないですし、収めるものも自分で申請しなければなりません。自分で申請しなかった場合には重い税金が課せられたり、払う必要がなかった税金を納めたりなど不利益が生じるかと思います。面倒ではあるのですが最近はeTaxのような電子申請もありますし、AIに頼ったりすることもできたりもするので以前よりはハードルが下がっているはずだと思います。支出を減らすと単に節約できたというだけでなく、浮いたお金を投資でき、低コストであれば経済的自立も早くなります。「一円を笑う者は一円に泣く」という言葉もありますが、4%ルール(25倍ルール)を知っていると1円の価値を25円として見ることができ、25万円が1万円を生み出す感覚もきっとわかると思います。もちろん1円を節約したところで生活費には何万倍ものお金がかかると思うので4%ルールを意識しながら節約を積み重ねて、小さくてもまとまった金額を節約させることは経済的自立を年単位で短縮することにつながると思います。
書籍代の回収と今後の展望
1760円の書籍投資に対する回収の見込みは?
結論: 生涯にわたり日本国民の義務として支払い続ける税金を最適化(節税)することで、容易に回収可能です。
- 作用機序: 本書で得た節税の知識を実践することで、生活費の中で大きな割合を占める税金コストを長期的に最適化します。
- エビデンス: 4%ルールに照らすと1760円は44,000円の節約に相当しますが、生涯の納税額の削減効果からみれば十分に少額で回収可能です。
書籍自体は1760円と高く、4%ルールの考えでいけば44000円分の節約をしないと回収できないことになります。ただ、節税は生きている間ずっと使える考え方であり、生活費以外の支出の多くは税金であると思います。節税系の本は1冊目で初めてですが、少なくとも生きている間は日本国民の義務として納税しなければならないので44000円であればそこまで時間をかけず取り戻していける金額でしょう。なので、節税も少しずつ学びながら資産形成のモデルにおける節約をさらに推し進めていきたいと思います。
マインドマップ
参考リンク
- 最強の投資と節税 二刀流税理士のお金の増やし方 (Amazon)
- 資産形成のモデル (自社記事)
- 貯蓄率と経済的自立の関係(4%ルール・25倍ルールの詳細)
- 節約や節税でしっかり資産を残す(節税への意識)
- 『普通の会社員のための高配当株×インデックス 二刀流投資術』を読了した(投資書、二刀流)
- 節約本を読み始めました(支出最適化の学び)
- 『プアジャパン インフレ世界を生き抜く資本戦略』を購入した
- AIバブルと資産防衛
- 固定費(クレカ)最適化の検討
- 端数優待株の調達